まったりウォーキングゲームの「ピクミンブルーム」。
赤ピクミンに青ピクミン、黄ピクミン……。
一緒に歩いたり育てたりしていると、本当にかわいくてしょうがないんですよね。
でも、そんなピクミンたちを見ていて、なぜか「かわいそう……」と思ってしまったことはありませんか?
私もあります。
ピクミンがかわいそうに感じるのは、一生懸命頑張る健気な姿に、いつの間にか感情移入してしまうからではないでしょうか。
特にピクミンブルームでは、キノコで頑張っているときや長距離のおつかい、育てたピクミンを野に返すときなど、「かわいそう」と感じてしまう場面があります。
そこで今回は、ピクミンがかわいそうと言われる理由と、ピクミンブルームを遊んでいて「健気すぎる!」と感じる場面についてまとめてみました。
それでは早速見ていきましょう。
ピクミンがかわいそうと言われるのはなぜ?

ピクミンを「かわいそう」と感じてしまうのは、嫌いだからではありません。
むしろ逆で、かわいくて愛着があるからこそ、一生懸命な姿を見てかわいそうになってしまうのだと思います。
一生懸命な姿が健気だから
ピクミンたちは、おつかいをお願いすると一生懸命取りに行ってくれます。
キノコに送り出せば、小さな体で頑張ってくれます。
遠い場所でも、時間をかけて一生懸命。
そんな姿を見ていると、
「ごめん、そんなに頑張らなくてもいいんだよ……」
と言いたくなることがあります。
お願いしたのは自分なのに、頑張っている姿を見たらかわいそうになる。
なんとも不思議です。
でも、この健気さこそピクミンのかわいさなのかもしれません。
育てるうちに感情移入してしまうから
毎日一緒に歩いて、エキスをあげて、お花を咲かせて。
そうして育てているうちに、自然とピクミンに愛着が湧いてきます。
同じ種類のピクミンが何匹いても、不思議と一匹一匹がかわいく見えてくるんですよね。
私の周りにもピクミンを「うちの子」と呼んでいる人がいます。
ここまでくると、単なるゲームのキャラクターという感覚ではありません。
一緒に過ごして愛着が湧いているからこそ、一生懸命な姿を見たときに「かわいそう」と感じてしまうのでしょう。
ピクミンブルームでかわいそうと感じる場面

では、ピクミンブルームを遊んでいると、具体的にどんなときに「かわいそう」と感じるのでしょうか?
私自身の感想やSNSなどで見かける声をもとにまとめてみました。
キノコで頑張る姿がかわいそう
ピクミンブルームには、ピクミンを送り出してキノコに挑戦する要素があります。
小さなピクミンたちがキノコを相手に一生懸命頑張っている姿。
これがなんとも健気なんです。
なかなか終わらないと、
「まだ頑張ってる……」
と気になってしまうことがあります。
頑張ってきて!と送り出したのは自分なのですが、その一生懸命すぎる姿を見ると、応援したい反面「かわいそうなことしちゃったかな」と思ってしまいます。
旅先からの長距離のおつかいがかわいそう
旅行や出張など、普段の生活圏から離れた場所でピクミンブルームを遊ぶのも楽しいですよね。
ところが、遠く離れた場所へのおつかいになると、距離によっては帰ってくるまでにかなり時間がかかることがあります。
おつかいに送り出したあと、自分だけ先に別の場所へ移動してしまうことも。
するとピクミンは、遠い場所からこちらへ向かってきます。
国内旅行ならまだしも、海外となればかなりの距離。
地図の上を一生懸命移動している姿を見ると、
「こんな遠くまで行かせちゃった……」
「ちゃんと待っているから無事に帰ってきてね♪」
という気持ちになります。
ゲームだと分かっているんです。
分かっているんですが、どんなに遠くても戻ってきてくれる姿を見るとキュンキュンする一方で、「こんなに歩かせてごめんね」と思ってしまいます。
かわいそうなのに、かわいい。
この感覚、ピクミンブルームを遊んでいる人なら分かってくれるのではないでしょうか。
ピクミンを野に返すのがかわいそう
もうひとつ「かわいそう」と感じてしまうのが、育てたピクミンを野に返すときです。
一緒に歩いて、エキスをあげて、名前までつけていたりすると愛着もひとしお。
頭ではゲームだと分かっていても、
「この子を野に返すのか……」
と考えると、なかなか決断できないことがあります。
たくさんピクミンがいるのに、それでも手放しにくい。
これも、ピクミンをただのゲーム上のキャラクターではなく「うちの子」のように感じているからなのかもしれません。
かわいそうと思うほどピクミンの仕草がかわいい

ピクミンブルームでは、いろいろな仕草を見せてくれるピクミン。
ちょこちょこ動いたり、みんなで集まったり、一生懸命何かをしていたり。
結局どう頑張っても「かわいい」という感想しか出てこないことがあります!
デコを身につけたピクミンの姿もかわいくてたまりません。
現実の風景とピクミンが一緒になった写真も激かわです。
私も何度待ち受けに設定したことでしょうか。
SNSで紹介するのもいいですし、自分だけで楽しむのも素敵です。
こうして毎日眺めたり、一緒に歩いたりしているからこそ、どんどん愛着が湧いてくるんでしょうね。
そして愛着があるから、一生懸命頑張る姿を見ると「かわいい」だけではなく「かわいそう」とまで感じてしまうのかもしれません。
まとめ

今回は「ピクミンがかわいそうと言われるのはなぜ?」という疑問について、ピクミンブルームでかわいそうと感じる場面と一緒に紹介しました。
ピクミンをかわいそうに感じるのは、一生懸命な姿がとても健気で、育てているうちに感情移入してしまうからではないでしょうか。
キノコで一生懸命頑張るピクミン。
旅先から長距離のおつかいに向かうピクミン。
そして、野に返せないほど愛着が湧いてしまったピクミン。
ゲームのキャラクターだと分かっているのに「大丈夫かな?」と心配してしまうところまで含めて、ピクミンブルームの魅力なのだと思います。
「かわいそう」と「かわいい」は正反対のようですが、どちらもピクミンへの愛着から生まれている感情なのかもしれません。
かわいくて、一途で、一生懸命。
だからこそ「かわいそう」と感じてしまうんですね。
これからも無事に帰ってくるのを待ちながら、かわいい「うちの子」たちとのんびり歩いていきたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。

