リアル恋愛番組、七夕の日から始まります。
今年の夏は暑いですが、個性豊かな男性陣が熱いドラマを見せてくれるはずです。
この記事では『バチェロレッテ2のジェイデン・トア・マクスウェルのラグビーチームはどこ?ポジションと役割を解説!』と題してお届けしていこうと思います。
その容姿からも「安心感」があるジェイデン氏。ぬいぐるみって言ってますが、こんながっちりしたぬいぐるみありませんよ。
それもそのはず。彼はラガーマンなんです!
鉄壁の安心感を誇るラガーマン、ジェイデン氏。はにかむ顔も素敵です♪
どんな活躍を見せてくれるのかたのしみです。
それでは『バチェロレッテ2のジェイデン・トア・マクスウェルのラグビーチームはどこ?ポジションと役割を解説!』キックオフです。最後までお楽しみください。
Contents
バチェロレッテ2のジェイデン・トア・マクスウェルのラグビーチームはどこ?
ファーストローズ予想
ジェイデン・トア・マクスウェル
(26歳 ラグビー選手 ニュージーランド)理由①きっとミキティはぬいぐるみ好きなはず!(笑)
理由②制作サイドが、予告動画の立ち位置でファーストローズがバレないよう、今回は最後列に配置したと予想! pic.twitter.com/wNaLt0WKFg— のむさん (@nomunomu1010) June 17, 2022
まずはジェイデン氏が所属しているチームを見てみましょう。
日本にもプロリーグがあるぐらい、ラグビーは人気のスポーツです。
野球やサッカーだけじゃないんです!
そしてそれを支える社会人リーグや大学リーグがあるのはラグビーも同じです!
ジェイデン氏はに大学ラグビーがある白鳳大学でプレーしていました。
そこから日本でのラグビー選手として活躍が始まったんだと思います。
その激しい試合内容で、どちらかというと体格と体力が必要なお手軽なスポーツと言い難いものです。でもプレーしている選手はみんな人を思いやり、チームワークを大切にしている人ばかりという印象を受けます。
ゴリマッチョのラガーマン、がたくさんいるチームを見ていきましょう!
バチェロレッテ2のジェイデン・トア・マクスウェルのラグビーチームは横河武蔵野アトラスターズ!
ジェイデン氏が所属しているラグビーチームは東京都武蔵野市に本拠地をおく『横河武蔵野アトラスターズ』です。横河電機の社会人ラグビーチームです。
そうです。ジェイデン氏は横河電機の社員さんでもあるようです。
ということは、日中は会社員として働き、就業時間後はラガーマンとして活躍しているということなのでしょう。
チームのサイトを見てもしっかりジェイデン氏のお名前がありました。
また、彼の紹介ページにも2022年の抱負も書いてあったのでこれからも個々で活躍していくのでしょう♪
バチェロレッテのプロモーションでは緊張していたのでしょうか、表情は硬かった印象を受けましたが、チームの紹介ページにあるジェイデン選手はとってもにこやかでかわいい印象を受けました。
本当にラグビーもチームも大好きなことがわかります。
バチェロレッテ2のジェイデン・トア・マクスウェルの、ポジションと役割を解説!
#バチェロレッテ2 推しメンは
ジェイデン トア マクスウェルさん🌹
初見はテディベア🧸みたいでキャワ!だったんだけどインスタみたらギャップすごい pic.twitter.com/V0BiaCNgw6— ニート戦士ちゃん (@neetwarrior33) June 19, 2022
ここからはジェイデン選手はどんな役割をチームでしていたのか見ていきたいと思います。
まず、ラグビーってどんなスポーツか知っていますか?ポピュラーな野球やサッカーでもちゃんとルールがわからない人も多いはず!なおさら、ラグビーのルールってよくわからないですよね。
なので本当にざっくりご紹介したいと思います。
知ればジェイデン氏についてもわかるかもしれません♪
まず、ラグビーは15人1チームでです。野球は9人、サッカーは11人だから構成人数が多いですね。
ゲームはいたってシンプルで、相手のチームと一つのボールを奪い合い相手チーム向こう側にあるゴールラインにボールを置けば点数になります。
これはサッカーに似ています。ラグビーはボールを手にもって運べるけど、サッカーはゴールキーパー以外は蹴ってプレイするのが違いでしょうか。
一番よくわからないのが点数の入り方です。ちゃんとルールがあるのですがゴールを決めたら1点ずつではなく、ゴールの決め方によって点数が違うのです。
この点数の入れ方が違ってくるというのはバスケと似ているのかもしれませんね。
試合時間は前半40分+後半40分ということなので、構成的にはサッカに近いですね。
ということで、ラグビーって知っているスポーツのルールがいろいろ合わさったものだということがわかりました。
ジェイデンさんの生まれたニュージーランドでは友達とよくやっていたそうなので、覚えてしまえば楽しく出来るスポーツなんでしょうね。
バチェロレッテ2のジェイデン・トア・マクスウェルはNO8でCTB!
ではジェイデン氏はどんなポジションだったのでしょうか。
ラブビーでの背番号8のNO8は世界では『エイトマン』と言われているそうです。
その役割はラグビーのオールラウンダーFW・フォアードの最後尾を務める司令塔的な役割をしています。
FW軍団の最後尾にいて、守ったり、攻撃するのはもちろん状況をみて指示を出したりとなんでもするスーパーマンです。
チームメートからの信頼がないと出来ない存在だということはわかると思います。
なるほど、リーダー的存在とも言えますね。
やっぱり、安心感のあるぬいぐるみってキャッチフレーズは伊達じゃないんですね。
CTBの正式名称は『センター・スリークオーターバック(Center Three-quarter Back)』と言います。要するにセンター、真ん中、中央です。
スピードとパワーが求められる、ポジションです。
控え目に表現してもジェイデン選手はラグビーの重要な役割をする選手ということがわかりました。
鍛え抜かれた体格に、総合的な運動能力、そしてチームメートからの信頼も厚い存在。
すごい選手ということがわかりました。
まとめ
あれ?もりしそんなところでなにやってるの? #バチェロレッテ2 pic.twitter.com/Je3hurodFi
— かすみん (@klibc1106) June 27, 2022
いかがでしたでしょうか?ジェイデン選手とラグビーのこと少しわかったような気がします。
『バチェロレッテ2のジェイデン・トア・マクスウェルのラグビーチームはどこ?ポジションと役割を解説!』お楽しみいただけたでしょうか。
とってもやさしくて、頼りがいのあるラガーマンのジェイデン氏。
本当にプロモーションにあるように安心感のあるぬいぐるみのような人だと思います。
ジェイデン氏にラグビーというスポーツからちょっと想像がかけはなれていますが、穏やかで優しい印象を受けました。
でも穏やかだけではラストローズには手が届きません。
真実の愛をあがして、番組での活躍してくれることが楽しみです。
『バチェロレッテ2のジェイデン・トア・マクスウェルのラグビーチームはどこ?ポジションと役割を解説!』最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ジェイデン氏と尾崎女史とのやり取りがとっても楽しみですね。