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なにわ男子・大橋和也は歌い方は上手い・下手?歌唱力のレベルも詳しく解説!

なにわ男子・大橋和也は歌い方は上手い・下手?歌唱力のレベルも詳しく解説!
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新曲を引っ提げて全国ライブがスタートしたなにわ男子。そしてそのリーダーの大橋さん。

この記事では『なにわ男子・大橋和也は歌い方は上手い・下手?歌唱力のレベルも詳しく解説!』と題してお送りいたします。

ライブということは歌を歌います。

ジャニーズですから歌を歌います。

なにわ男子は2021年11月にCDデビューしたばかりです。

歌とは切り離せません。

今回は大橋さんの歌唱力についてお届けしたいと思います。

それでは『なにわ男子・大橋和也は歌い方は上手い・下手?歌唱力のレベルも詳しく解説!』どうぞ最後までご覧ください!

 

なにわ男子・大橋和也は歌い方は上手い・下手?

ジャニーズって歌の上手い下手がとてもわかれるようなイメージがあります。

その中でもなにわ男子はどんな位置付けなのでしょうか?

なにわ男子内の歌唱力評価では大橋さんは高い評価を受けている感じはします。

リーダーとして、メンバーをリードする実力はあるのでしょうか?

それでは大橋さんの歌の実力についてみていきましょう!

 

なにわ男子・大橋和也は歌い方は口パク?

ジャニーズは口パクが多い。制作スタッフやジャニーズ事務所から口パクでの演出をいわれることも多いという話です。

実際にジャニーズの歌はかなりのダンスが激しい中で歌うことも多いので、あの激しいダンスの中で歌うのはかなり難しいと思います。

また、なにわ男子のイメージからなのでしょうか、作ってもらっている曲は原曲キーがすごく高い曲が多いです。

普通に歌を歌うことに集中していてもあの高音を歌うのはとても大変だと思います。

ましてや踊りながら、息が上がった状態で歌うとか、正気の沙汰とは思えません。

そんなことから「口パク」で出演していることが多いのかもしれません。

実際に動画の検索をすると口パクの動画が結構出てきます。

しかも音とずれて口が動いていたり、歌に対して口がとっても小さくしかあいてない!という動画もみつけられると思います。

そんな感じなので、大橋さんも口パクかと思ったら口パクではありえない技を披露してくれていました。

「フェイク」を入れて歌ったていたのです。

フェイクとは原曲とは音程やリズム変えてアレンジして歌うことです。

それを生放送の歌番組で披露してくれていました。

口パクじゃないというアピールかも知れんね。

そして何より「フェイク」が入れられるということは高い歌唱力がないと出来ないことです。

このことから大橋さんは歌が上手いという証拠になるのでしょう!

 

なにわ男子・大橋和也も歌唱力のレベルを詳しく解説!

大橋さんは生歌番組で歌唱力が高くないと出来ない「フェイク」をいれて歌い、ファンを魅了してくれました。

他にも大橋さんの歌唱力の高さがわかるエピソードをご紹介していきたいと思います。

 

なにわ男子・大橋和也のハモリが上手い!

ここまで絶賛している大橋さんの歌唱力ですが、以前ご本人から昔は「音痴」と言われていたとの話が語られたことがありました。

それがきっかけでしょうか、小学校からボイストレーニングを受けていたそうです。

そして大橋さんは「ハモネプ」に出演したこともありました。

ハモネプはアカペラのコーラスのハーモニーを作り上げる技術を競う番組です。

大橋さんはその時ボイパ担当で参加していました。そして何よりすごいのが「音楽プロデューサーのつんくさん」にかなりの高評価をもらっていたことです。この時点で音痴は返却ですよね。

そして「ハモリ」の技術の高さも証明されているのでしょうね。

このハモリの技術はなにわ男子としての歌っているときにも聞くことが出来ます。

主旋律で歌うメンバーに対して「ハモリ」を被せてくるのです。

しかもその歌唱力の高さと実力を証明するように高い音で重ねてくることもあれば低い音で重ねてくることもあるのです。

SNSでもこの大橋さんのハモリに、「聞いているだけ鳥肌が立つ」や「神!」と評価されています。

 

なにわ男子・大橋和也のアカペラはぶれない!

なにわ男子の動画で大橋さんが歌っているものが多くあります。

そのどの動画を聞いても大橋さんの歌声は曲に寄って、とても強く、それでいて澄んでいてセクシーなんです。

アカペラでも音はぶれていません。

アカペラだからこそ声量がすごいことがわかります。

とても魅力的な歌声です。

また、ライブのオープニングで大橋さんは、マライアキャリーのクリスマスソングの定番「恋人たちのクリスマス」を英語で一人で歌ったことがあります。

英語の歌も納得の歌唱力で、マライアの曲特有高音もしっかり歌い切っていました。

実力があるからこそ小細工なしで歌えるということですね。

 

なにわ男子・大橋和也のアレンジは違和感がない!

なんといっても歌のセンスや実力があらわるのが曲に対するアレンジではないでしょうか。

歌っている本人が気持ちよくても、聞いている周りは「あれ?」と思うことが多くなるのがアレンジです。

でも、大橋さんのアレンジは「あれ?」の意味が違います。

原曲のイメージを崩さない、それでいて聞いていて心地いアレンジをしてくれるのです。

ファンですからアルバムや音楽配信で何度も聞き込んでいる人が多いなにわ男子の曲です。

その曲を大橋さんがアレンジして歌うととてもカッコイイんです。

ちょっと違和感を感じるとSNSでも書き込みがあると思います。でも目につく書き込みはどれも「サイコー」「歌上手い!」「セクシー!」となります。

今度カラオケで大橋さんアレンジの歌い方で歌ってみようと思ってしまうんです。(大橋さんみたいには歌えませんけど。)

大橋さんのアレンジは彼の歌唱力あってのものなんですね!

 

まとめ

『なにわ男子・大橋和也は歌い方は上手い・下手?歌唱力のレベルも詳しく解説!』お届けいたしました。

大橋さんはジャニーズ事務所に入る前の小学生の頃からボイストレーニングとともに歌のトレーニングをしていたことがわかり、努力した結果から生まれた歌い方でした。

そしてその歌の実力は「音楽プロデューサー・つんくさん」も認めるものでした。

聞いている人を魅了するその歌声は、これからもきっともっと魅力的になってくると思います。

今後の活躍がとっても楽しみです!

『なにわ男子・大橋和也は歌い方は上手い・下手?歌唱力のレベルも詳しく解説!』お楽しみいただけたら嬉しいです。