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USJ・ユニバーサルスタジオ

ユニバ秋の服装・持ち物おすすめは?残暑と寒暖差対策が重要!

ユニバ秋の服装・持ち物おすすめは?残暑と寒暖差対策が重要!
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暑い夏が終わって待ちに待った過ごしやすくなる季節、秋。

この記事では『ユニバ秋の服装・持ち物おすすめは?残暑と寒暖差対策が重要!』と題しましてお届けしたいと思います。

USJ・ユニバーサルスタジオジャパンがあるのは大阪でも海に面した場所です。

この場所は比較的温暖な瀬戸内海式気候の地域に当たります。

年間を通して雨が降る確率も少ないようですので、遊びに行く計画は立てやすい地域です。

とはいえ9月と11月では温度差がありますので各月毎にご紹介いたします。

それででは『ユニバ秋の服装・持ち物おすすめは?残暑と寒暖差対策が重要!』どうぞ最後までお楽しみください。

 

ユニバ9月10月11月の秋の服装・持ち物おすすめは?

さわやかな風を感じる秋!

ユニバの秋はハロウィンなどの仮装も楽しめる季節になってきます。

ただし、ヤバいくらい暑かった夏の暑さから少しずつ過ごしやすくなってくる季節ではありますが、朝と昼と夜と温度の変化はあるのもこの時期の特徴です。

簡単に言うと、朝と夜は涼しい、昼は汗ばむということです。

秋のユニバは身に着けるグッズも充実して素敵な商品もたくさんある時期です。

足りないものをユニバの素敵なグッズで補うのもありですが、あわただしく買い物するより事前の準備が出来れば、楽しく遊ぶ時間も削らなくて済みます♪

事前の準備を整えて、いざ、アトラクションや買い物を楽しみましょう。

USJユニバの秋9月の服装

9月と言っても夏の猛暑がまだ続いているような残暑の残る気候です。

2023年の秋の気候は平年より暖かくなると予報を出しているところもであります。

過去の9月平均気温をみても25度を超えていますので、夏の名残で日差しも強いといってもいいと思います。

また、夕立やゲリラ豪雨、台風の時期でもあるので、注意して備えるのがいい季節です。

ユニバで遊ぶなら朝晩は涼しいので外のアトラクション。

日中は屋根がある屋内のアトラクションを中心に回るのがおすすめです。

 

おすすめの9月の服装のご紹介

  • インナーは半袖のカットソー(Tシャツ)
  • アウターは薄手のパーカーやトレーナー
  • ボトムスは薄手のパンツやスカート
  • 靴は歩き回るのに靴擦れしないサンダルや運動靴

日中は半そでで過ごせますが朝晩は海風などもあって肌寒く感じることがあります。

上からは羽織れるパーカーやカーデガン、トレーナーを用意するのがいいですね。

 

USJの秋9月の持ち物


  • 紫外線対策に「帽子」やスカーフ、「サングラス」
  • 氷と冷たい飲み物が入った「水筒」
  • 汗拭きタオルと保冷タオル
  • 急な雨に備えて雨具やカッパがあると安心

まだまだ残暑の9月ですので紫外線対策は忘れないでください!

首元が涼しくすると熱中症対策にもなりますので冷感タオルなどを首元に巻くのもおすすめです。

そして忘れてはいけないのが水分補給!

真夏の暑さから解放されたからと言ってもこまめな水分補給は大事な季節です。

喉が渇く前に水分補給できるようにしてほしい季節です。

凍らせたペットボトルと氷をたくさん入れた水筒を持って行くのがおすすめ。

水筒に沢山氷を入れていればパーク内で買った飲み物も詰め替えられます。

 

USJの秋10月の服装

10月に入るとだいぶ過ごしやすくなってきますが、それでも日中は30℃を超える日もたまにあります。

それでも平均の最高気温は23.5度なので、本当に遊びに行くにはいい季節になります。

夏のゲリラ豪雨や台風の心配はなくなりますが、秋の長雨に当たることもあるので天気には注意したい季節です。

 

おすすめの10月の服装のご紹介

  • インナーは長袖カットソー(Tシャツ)やポロシャツ、トレーナー
  • アウターは少し厚手のカーデガンやパーカー
  • ボトムスは寒くなるので長いズボン、スカート
  • 靴下はしっかり履いて靴擦れしないスニーカーやパンプスがおすすめ

日中は上着なしで過ごせますが、朝晩はカーデガンやパーカーなどの重ね着がおすすめ。

昼の時間が短くなってきますので、日が暮れるのも早くなって寒くなる時間も長くなってきます。

靴下もしっかり履いて寒さ対策を、10月後半はブーツでもいいかもしれません。

 

USJの秋10月の持ち物


  • 秋の日差しに「帽子」や朝晩の寒さに「スカーフ」
  • 常温から冷たい飲み物が入った「水筒」
  • 汗拭きタオル
  • のど飴
  • 雨の日には「折り畳み傘」と「雨合羽」
  • ハロウィンの小物

10月はハロウィンの季節!

仮装コーデや小物も用意して楽しみたいですね。

寒暖差があるのでかさばらないマフラーやスカーフがあると便利です。

また乾燥する時期ですので飲み物とのど飴もあると安心です。

 

USJの秋11月の服装

11月になると秋が深まる感じがします。

ハロウィンイベントも11月5日までですのでその後はクリスマスに向かってパーク内も変わっていきます。

気候も平均最高気温が18度ぐらいと涼しくなってきます。

天気が崩れることが少なくなってくるので雨の心配が少なくなる時期とも言えます。

でも、後半になるにつれ冬の足音が聞こえるくらい寒くなってきます。

 

おすすめの11月の服装のご紹介

  • インナーは長袖シャツにベストやトレーナーの重ね着
  • アウターはジャケットやパーカー、コート
  • ボトムスは厚手のズボンやスカート
  • 靴下は長いものもおすすめ。靴は履き慣れた運動靴やブーツ

11月上旬のアウターはジャケット中旬から下旬にかけては冬物のコートが欲しくなる時もあるかもしれません。

この時期は重ね着をしてのおしゃれも楽しめるので、温度調節も出来る服装のおしゃれを楽しみたいですね。

ユニバは冷たい海風が吹くこともありますので、風を通さないアウターがおすすめです。

 

USJの秋11月の持ち物


  • 冬の風よけに「帽子」と朝晩の寒さに「マフラー」
  • 常温から冷たい飲み物が入った「水筒」
  • 乾燥対策にのど飴・目薬・リップクリーム・保湿クリーム

寒くなってくるので首元をを暖かく出来るマフラーがあるといいですよ。

また乾燥が進んでくるので保湿が出来るアイテムの用意があると安心です。

水分補給はこの時期でも大事ですのでお忘れなく。

この時期はのど飴の常備はおすすめです。

 

ユニバの秋は残暑と寒暖差対策が重要!

ユニバの秋は残暑の暑さ対策から始まり冬に近づく寒さ対策も必要になってきます。

朝晩の寒暖差もあるので日中との温度差を考えた準備もしたいところ。

日中ポカポカ陽気で過ごしやすく、朝晩は冷え込む。。。

それに9月10月は熱中症対策で水分補給が大事な時期になります。

 

ユニバ秋の残暑対策

秋と言ってもまだ夏の暑さが残る時期もあります。

暑い日は熱中症対策を忘れずに!

 

①帽子・サングラス

秋と行っても日中の紫外線対策は必要です。

直接、日の光に当たらないだけでも熱中対策になります。

ハンディファンやミスト、冷感タオルもおすすめです。

 

②水筒

やっぱり基本は水分補給!

ユニバではペットボトルと水筒の持ち込みがOKです。

水筒の大きさは特に指定はありません。

我が家は子ども2人なので2Lの大きい水筒と子供それぞれ水筒持参しています。

また、2023年7月の時点でペットボトルの持ち込みを確認したら2Lまで(500mlなら4本)持ち込みがOKになっていました。

夏だけの期間限定というアナウンスはいまだありません。

暑い時期は凍らせたペットボトルで体を冷やしたりもできますよ。

 

ユニバ秋の寒暖差対策

季節の移り変わりは朝晩の冷え込みと昼の温度に差があります。

一日ユニバで遊ぶことを考えて、温度調節ができるように用意していくのが楽しむポイントになります。

また重ね着でおしゃれを楽しんでくださいね。

 

①ジャケット・コート

日中の温度に合わせて動きやすく楽しめる服を着るのはもちろんです。

でも、朝晩の寒さに備えアウターを用意するのがいいですね。

9月10月ぐらいなら簡単に脱いだり着たりできるジャケット。

10月後半から11月なら冬物のコートを用意するのがいいかもしれません。

最近は薄手でも暖かいアウターもたくさんありますので荷物にならないような対策も出来ますね。

 

②ストールやマフラー

ストールやマフラーがあれば体温調節だけでなく、秋から冬にかけてのおしゃれなコーデを演出してくれます。

その日の気温に合わせてい1枚忍ばせておくのが安心です。

 

まとめ

『ユニバ秋の服装・持ち物おすすめは?残暑と寒暖差対策が重要!』いかがでしたでしょうか。

秋は夏から冬に変わる時期です。

冬に向けてだんだん気温が下がってくる季節。

この時期のユニバはハロウィンの季節でもありますので仮装やコーデも楽しみたい時期にも重なります。

日中の気候もいいですので朝晩の寒暖差対策を忘れないようにして楽しくユニバで遊びましょ!

それでは『ユニバ秋の服装・持ち物おすすめは?残暑と寒暖差対策が重要!』最後までご覧いただきありがとうございました。